お客さまの思いを引き出す仕事

営業職は、お客さまの思いを最大限に引き出し、理想の建築を共に模索し、建築のイメージを共有します。お客さまの立場に立って「未来のくらし」を考え、設計担当と共にお客さまの想像以上の建築をご提案する、ものづくり営業をめざしています。住宅づくりのプロデューサーと言ってもいいでしょう。

お客さまの思いをカタチにする仕事

施工管理職は、家がカタチになっていく段階で、営業、設計と連携しながら建築をディレクションします。現場に関わる沢山の職人さんをまとめ、日々の仕事の中で生まれるチームワークを大切にしながら、お客さまの思いをカタチにしていく重要な仕事です。住宅づくりのディレクターと言えます。

お客さまの思いをプランする仕事

設計職は、お客さまのさまざまな思いをもとにプランします。住宅の設計とコーディネートを一貫して行うため、さまざまなジャンルの知識が必要。いろんな方面へアンテナを張り、これまでにない空間やデザインを提案し、お客さまの想像を超える建築を創造します。設計は住宅建築に息をふきこむプランナーです。